約 1,283,929 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8051.html
ラングリッサー 【らんぐりっさー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 メガドライブ 発売・開発元 メサイヤ 発売日 1991年4月26日 定価 7,300円 配信 【Wii】バーチャルコンソール 2007年11月27日/700WiiポイントプロジェクトEGG 2015年3月31日/800円(全て税抜) 判定 良作 ラングリッサーシリーズ ストーリー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 ラングリッサー ~光輝の末裔~ 概要(PCE) 評価点(PCE) 問題点(PCE) 総評(PCE) 移植・リメイク 余談 ストーリー 持つ者に無限の力を与えるという伝説の剣「ラングリッサー」。 剣を手にしようとする欲深き者どもと、剣を守ろうとする善なる人々により、多くの血が流れていった。 剣は英雄の血を引くバルディア王国によって封じられた。 ラングリッサーの力で世界制覇をもくろむダルシス帝国皇帝ディゴスはバルディア城へ侵攻を開始。 からくも王城より脱出したバルディアの王子レディンは帝国打倒のため、戦いを始める。 概要 メサイヤを代表する人気シミュレーションRPG『ラングリッサーシリーズ』の第一作目。 同社がPC88で発売した『エルスリード』の系譜を受け継ぐ作品で、シナリオやキャラクターを重視した作風へと転換している。 『ファイアーエムブレムシリーズ』に代表されるファンタジーSLGであるが、傭兵方式や多彩な補正による複雑な戦闘バランスを採用しており、本格的なSLGに仕上がっている。 特徴 基本は一般的なターン制のシミュレーションRPG。 勝利条件を満たしながら全20シナリオを攻略していく。 シナリオ開始前にはシナリオプロローグが表示され、部隊の編制やマップの初期配置を行う。 シナリオクリア時に戦果報告が行われ、資金を入手できる。また、セーブが行える。 シナリオ途中での中断セーブもひとつだけ残せる。 ユニットはネームドキャラやボスの「指揮官」と、その指揮官の配下である「兵士」が存在する。 いずれのユニットもHPは10で固定されており、HP残量が攻撃回数に影響する。 HPの回復は指揮官の場合は「治療」コマンドで行え、兵士は指揮官の上下左右に隣接するとターン開始時に自動回復する。 指揮官は兵士にはない専用コマンドやステータスを持つ強力な単騎ユニット。 いわゆるMAP兵器にあたる「魔法」や上記の「治療」、兵士のオート操作を設定する「指令」といった専用コマンドがある。 経験値を得ることでレベルアップし、強くなっていく。なお、配下の兵士が戦闘した場合にも経験値を得られる。 それぞれクラスが設定されており、レベルが10になるとクラスチェンジが出来る。クラスによっては複数のクラスに分岐するため、任意選択が可能。 クラスチェンジ後はレベル1に戻る(*1)。最終クラスのみレベル9が最大となる。 なお、同じクラスでもキャラによってクラスチェンジ先が異なる場合がある。 シナリオ開始前にひとつだけアイテムを持たせることが出来る。アイテムの効果や説明はないため、自力で探る必要がある。 倒された指揮官はキャラロストしてしまい、次のシナリオから死亡したとみなされ使用できなくなる。同時に所属する兵士も全滅する。 このため、続編のような撤退数の要素はなく、生き残ったキャラのみエンディングに登場する。 兵士は戦闘開始前に指揮官一人につき最大8体雇うことが出来る。 兵士にはいくつかの種類が存在するが、一人の指揮官は同じ種類の兵士しか雇うことは出来ない。 雇える兵種はクラスによって決まり、種類に応じて雇うのに必要な金額が異なる。 兵士は指揮官の影響を強く受け、指揮官のレベルによる補正を受けたり、指揮官の指揮範囲内にいると有利に戦闘を行える。 なお、兵士は一体ずつ動かすことも可能だが、指揮官の「指令」コマンドで設定しておけば指令に従って自動行動してくれる。移動の際などは指揮官だけを動かせば勝手についてきてくれる。 兵士は使い切りでシナリオ終了後にいなくなるため、倒されても問題はない。 AT(攻撃力)-DF(防御力)が敵に1ダメージを与えられる確率になる こちらのATが敵のDFより10以上高ければ高確率で敵にダメージが通り、こちらのDFが敵のATより10以上高ければ高確率で敵の攻撃が当たってもノーダメージになる。(ボードSLGのサイコロ1・1のゾロ目で兵器故障のファンブルやサイコロ6・6のゾロ目で絶対命中といった要素を意識した確率計算もあるため、10以上差があっても確実ではない) HP10(兵士10人=10回攻撃)、AT10以上差、DF10以上差なら、攻撃する前に死ぬ兵士が出ることもなく10回攻撃できて、10回の攻撃がすべて有効打になり、HP10の敵を高確率で一撃で倒せる。 確率2%程度でファンブルが発生して10回攻撃なので、圧倒的な戦力差でも20%程度の確率で生き残る。 マップの表示サイズが2種類あり、任意に切り替え可能。 なお、小さいサイズにするとキャラのステータス表示が一部省略される(*2)。 評価点 魅力的なキャラクター・シナリオ うるし原智志氏デザインによるキャラクター達は美麗で非常に魅力的。ゲーム中の顔グラフィックもメインキャラは上手にドット絵に落とし込んでいる。 後のシリーズ作品に比べて露出度は少なく、男性陣は重厚な鎧姿、女性陣は軽装鎧や僧侶らしく白いスカート姿(ただしへそ出し)など、中世ファンタジーらしいデザインで統一されている。 テイラーなど一部のキャラは説明書のイラストとかけ離れているが、こちらはこちらで人気がある。 光と闇の戦いを描いたシナリオも良好。 当初こそ侵略者である帝国への反逆を中心としたストーリー展開だが、やがてラングリッサーに秘められた真実が明らかとなり、レディン率いる光の勢力と闇の勢力との因縁の対決へと発展していく王道シナリオとなっている。 冒頭からレディンの護衛として同行する忠臣との永遠の別れや、幾度も剣を交えたライバルとの共闘などの燃える展開もあり、シナリオを盛り上げてくれる。 ゲームを彩るBGM 燃える城をバックに流れるタイトルBGMをはじめ、様々な場面での戦闘を表現する多彩な曲が用意されており、印象に残る。BGMは当時CUBEの所属であった岩垂徳行氏がメインコンポーザーを担当、以後のシリーズにも関わっている(*3)。 裏技でサウンドテストも用意されている。 ゲームバランス・戦闘演出 全体的に難易度は高めでシビアなバランスとなっており、本格派SLGと比べても遜色はない。 本作は「シリーズ最高難度」とも言われるが、これはワープや再行動といった便利な魔法が存在せず、行動終了したユニットは絶対に動かせないことにある。後のシリーズ作品と違ってキャラロスト制なので、先を読みながら慎重に動かしていく必要がある。 他のSRPGと違って傭兵方式を採用したことで、本格的な部隊戦闘を再現している。指揮官の使う魔法以外に遠距離攻撃の手段が存在しないため、攻撃の際の位置取り、消耗した兵士の入れ替えなどシンプルながら高い戦術性を生んでいる。 また、シナリオ1「王城脱出」のようにクリアだけなら簡単だが、敵全滅を狙うと高難度になるシナリオも存在する(*4)。まともにクリアする場合、こういったシナリオでもある程度戦闘してレベル上げを狙っていく必要がある。 兵士には「歩兵<騎兵<弓兵<歩兵」という三すくみなどの有利不利が存在するが、HP残量や地形補正などによって覆せることもあり、相性や見た目の数値だけでは勝敗は決しない奥深いゲームになっている。 これを実感できる事例として「水兵」という防御力が非常に低いユニットがいるが、地上ではあっけなくやられてしまう彼らも水上で戦うと強力な補正を得られるため、歩兵を蹴散らすことができたりする。シナリオ1のNPCテイラー部隊がこれを実践してくれるので、地形補正の重要さを教えてくれる。他にも画面上には表示されないものの、森で高い補正を得られるエルフなども存在する。 一方、圧倒的有利な状況でも乱数次第では甚大な被害を負ってしまうこともあったり、油断はできない。 戦闘力に直結するHPの管理も重要。HPが減った状態では、能力的には圧倒的に有利な状況でも負けてしまうことが往々にしてある。HPの減った味方と万全な味方を入れ替えながら戦うという戦法も必要になってくる。逆にHPの減った敵は必ず治療を行うことを利用し、HPを削ることでピンチの味方を救ったりも出来る。 基本的には経験値のために敵兵を全滅させていくのがセオリーだが、状況によっては戦力を削ぐために敵指揮官を狙い撃ちするのも必要。育成と勝利を天秤にかけつつ、戦い方を練ることになる。 中断セーブを使ってリセットを繰り返し、状況を見極めながら攻略していくのが定番プレイ。 全体的にプレイヤーの戦術性が試されるので、骨太なゲームに仕上がっている。 裏技ではあるが、シナリオセレクトを活用してレベル上げを行えるので、初心者用の救済になっている。この要素は後のシリーズ作品でも踏襲されていった。 攻撃の際には戦闘アニメも用意されているが、兵士は部隊として描かれており、残HPに応じて人数が減っていくなど、リアリティがある。 また、単に突撃するだけでなく、地形に高低差がある場合は歩兵でも松明を投げて遠距離攻撃したり、鍔迫り合いを演じたり、ダメージを受けた際には男女で異なる悲鳴を上げたりと演出面も良好。 指揮官の場合は剣から波動を飛ばしたり、弓矢を乱射して敵兵を蹴散らし、強さの違いを演出している。 問題点 前述の通り、よく練られておりやりごたえのあるゲームバランスではあるが、裏返せば挫折しやすいとも言える。 初見殺しもあり、例えばシナリオ4「死霊の森」で初登場するモンスター系ユニット「スライム」はこれまで普通に使ってきた「ソルジャー」ではほとんど手も足もでない。この時点ではヴォルコフだけが雇える「ホースマン」を主力に味方増援まで耐える必要がある(*5)。シナリオ7「砦の勇者」は味方NPCが死亡するとゲームオーバーのため、迅速さが問われる…など、戦い方を知らないと難関なステージは多い。1面もマップ上方(要は裏口)から脱出するのが正解だが、素直に左右から城外に出ようとしていきなり躓いたという話も。 遠距離攻撃の手段が魔法しかないため、安全に削りながら…という戦法は通じにくい。魔法で削るなら複数の指揮官で一気に乱射する必要がある。 攻略法の一つとして、ハイプリーストにクラスチェンジさせたユニットに、シールドかラングリッサーを装備させると、ラスボス含むあらゆる敵の攻撃力を防御力が上回る(乱数の関係で完全にダメージを受けない訳ではないし、クラス的に攻撃力は低いので硬い敵相手にはてこずるが)ため、単騎で蹂躙したり、このユニットで敵の数やHPを減らしてから他のユニットに倒させてレベルを上げると言った方法がある。 戦闘アニメをオフに出来ない。さほど長いアニメではないが、前述のように切り結んだりする演出がランダムで入るため割と時間をとり、ユニット数の多さもあって自然とプレイ時間が長くなってしまう。 兵士のAIがあまり賢くないため、オート行動だと移動してほしくないところに移動してしまいがち。結局は自分で操作した方が良い場合が多い。 前述の通り、移動だけの時などは楽なのだが。 敵側も一定距離まで近づかないと動かない上、地形に引っかかったユニットを置き去りにして進軍してくるため、全滅させるのに手間がかかる場面も多い。 前述のように一部うるし原氏のイラストと似ていないキャラがいる。 仲間になったキャラクターの台詞はなくなってしまい、戦闘以外では空気と化す(*6)。 ただ、このおかげでプレイヤーの想像する余地があったのも事実ではあるが…。この難点は次回作にも影響を与えることとなる(後述)。 また、女性陣が戦力面などで優遇されている一方、レディンを除く男性陣はクラスチェンジの分岐も少ないなど露骨に扱いが悪い。唯一水兵として活躍できるテイラー以外は扱いに困るプレイヤーも少なくない。 兵種間の相性はあるが、傭兵のエルフが魔法使い系指揮官の配下にいる場合、魔法使い系指揮官の攻撃修正値が高いため、相性差を覆すほどの高火力になってしまう。 戦術MAPでの話ではなく戦闘シーンの話として、切り結ぶために突撃する歩兵/騎兵などが到達する前に、ことごとく矢によって倒されてしまい、指揮官が戦う場合も攻撃が届く前に高攻撃力の矢が複数飛んでくるため大ダメージを貰いやすい。しかも敵の魔法使い系の傭兵はエルフであることが多い。 総評 うるし原智志氏の描く魅力的なキャラクターと本格的な戦術SLGが見事に融合した良作。 美麗なデザインのキャラクターだけに頼らず、歯ごたえ抜群のゲーム制を作り上げたことでメガドライブの歴史に名を刻んだ一作である。 ラングリッサー ~光輝の末裔~ 【らんぐりっさー ひかりのまつえい】 対応機種 PCエンジン SUPER CD-ROM2 発売日 1993年8月6日 定価 7,900円 配信 【PS3/PSP】PCエンジンアーカイブス 2011年2月16日/761円プロジェクトEGG 2016年8月16日/800円【WiiU】バーチャルコンソール 2017年3月29日/761円(全て税抜) 判定 良作 概要(PCE) 『ラングリッサー』の移植版。 基本的にはMD版を踏襲しているが、グラフィックの全面手直しやシステムの改良、ゲームバランスの調整が行われている。 CD-ROM媒体での発売により、ビジュアルシーンと声優によるボイスが追加されているのが最大の特徴。 評価点(PCE) シナリオ面の補強 MD版での物語展開はシナリオ開始前のあらすじ表示とレディンとNPCの会話が主だったが、PCE版ではシナリオ間にビジュアルシーンが挟まるようになり、あらすじだけで処理されていた場面が再現されるようになった。 また、MD版では仲間入り後は空気化してしまう味方キャラクター達が会話に参加するようになり、一部場面ではボイスも流れるようになるなど、シナリオパートに改良が施されている。 ボイスには堀川亮氏や平松晶子氏、島津冴子氏などが参加している。 ゲームクリア後にはおまけシナリオ「超・らんぐ」が遊べるようになった。このシナリオはPCE版でしか遊べない。 裏技で遊べる悪ノリ全開の裏モードで、キャラ名、顔グラフィック、会話なども変わる。(主人公は本作スタッフではないがメサイヤのプログラマーの川野幸広) MD版からの改良点 BGMがCD-DA対応になり、豪華になった。なお、EDはボーカル曲が採用されている(歌うのはMCD版LUNAR ザ・シルバースター等を担当した須藤まゆみ氏)。 当時発売されたサウンドトラックCDには、かなりコミカルな内容のドラマパートが収録されていた。 戦闘アニメをオフにするオプションが追加され、ゲームスピードが向上した。 キャラロスト制が廃止された。倒された指揮官も次のマップでは普通に出撃可能になり、戦力が減って厳しくなるということがなくなった。経験値を稼がせないときつくなる点は変わりないが。 一部キャラのクラスチェンジに変更が入った。MD版の隠しクラスはレンジャーで統一されていたが、今作ではキャラごとに異なる隠しクラスが用意されており、レディンにも隠しクラスが追加された。 ショップが追加された。町などの特定のマップ開始前に利用でき、装備品を購入可能になったので、戦力不足を補いやすくなった。1人が装備できる数は1個なのは変更なし。 AIが若干改善。敵も一定距離に近づかなければ移動してこなかったMD版と違って積極的に攻めてくるようになった。 パラメータに修正が入り、魔法の種類が増加して補助魔法が登場(*7)するなどゲームバランスに調整が入り、総合的な難易度は緩和されている。 問題点(PCE) ソーン、ホーキング、アルバートの3人の扱いについてはMD版とほぼ変わりなく、追加・隠しクラスも存在しない。 なお、テイラーも似たような扱いだが、こちらはサーペンナイトの上位クラスが用意されたり飛兵を雇えるようになったりと若干の強化は施されている。 おまけシナリオの「超・らんぐ」は、デバッグが不十分なせいかフリーズするなどの不具合が多い。 総評(PCE) MDから改良が施された良移植。シナリオ面の強化やゲームバランスの調整により遊びやすくなっている。 特にBGMの強化は現在でも評価が高く、熱いファンが付いている人気作である。 移植・リメイク PS ラングリッサーI II(1997年7月31日/発売元 メサイヤ、開発元 メサイヤ、クロストーク) 『II』のリメイクである『デア ラングリッサー』とのカップリングリメイク。 ゲームアーカイブスで配信中。 SS ラングリッサー ドラマチックエディション(1998年2月26日/発売元 メサイヤ、開発元 メサイヤ、キャリアソフト) 上記PS版の移植。 Win ラングリッサー1(1998年10月2日/発売元 アンバランス) 上記PS版の『1』のみの移植。 Win ラングリッサー(2004年4月16日/発売元 セガ) セガゲーム本舗で販売。MD版の移植。ダウンロード版もあったが、配信終了済。 Switch/PS4/Win ラングリッサーI II(2019年4月18日/発売元 角川ゲームス、NIS America、開発元 シティコネクション、キャラアニ) フルリメイク。マルチエンディングが追加された。 その他、レトロゲーム配信サービスでは、Wiiバーチャルコンソール、プロジェクトEGGで配信された。 WiiVCは配信終了。 余談 前述のように仲間キャラの作中の動向は語られなかったため(*8)、マル勝メガドライブで連載された臣士れい氏によるコミカライズで独自展開が描かれるきっかけとなり、一部の設定においては移植版や続編に反映される事になった。 このコミカライズ版おいて登場した臣士れい氏によるオリジナルのランスの部下2名はPCエンジン版で逆導入された。 また、コミカライズ版ではナームがランス(*9)と恋仲になる展開があったが、これがスタッフの目に止まり、ゲームへと逆輸入され、『ラングリッサーII』のシェリー(ナームとランスの子孫)へと繋がった。 指揮官と兵士のシステムには、大軍vs大軍を実現しつつ兵士の行動ルーチンを指揮官を基準にした単純なものにして思考時間を短くする目的がある。 ライバルキャラのランス・カルザスは、『重装機兵レイノス』のライバルキャラであるランス・カルザスからのセルフオマージュ。 このため本作でランスだけフルネームが設定されている。 PCE以降の移植版にはランス専用の隠しアイテムとしてアサルトスーツ(重装機兵)も登場する。 シカ族キャラの名前はスタッフに由来。 カ・イロウは傑怪老(只隈圭介)氏から。 後にPCEで発売された「超時空要塞マクロス 永遠のラヴソング」にも、カイ・ローダというNPCが登場する。 『ラングリッサーIII』にはシカ族の大酋長ケー・ツカイロが登場する。 ド・モトフは堂本篤史氏から。 この2名の名前に基づき続編のシカ族の名前は「カ・○○○」「ド・○○○」の形になっている。 本作と本作以降(『光輝の末裔』や続編)ではカオスとルシリスの設定が異なる。 本作のカオスは混沌の中に生まれた宇宙を元の混沌に戻すのが目的。カオスにとってルシリスや宇宙は混沌の中に生じたガン細胞のようなものとされる。 なお設定変更後のカオスは、停滞を打ち破り世界の進歩を促進させるための破壊が目的。 後半、レディン王子が粗暴な発言をするようになるのは、秘剣ラングリッサーの力に魅せられていっており、最終的に皇帝ディゴスが言った通りの力で支配する輩になって大陸統一戦争を引き起こすことに繋がっている。 メイングラフィックと企画も担当したLans鈴木(鈴木政幸)氏いわく、この頃は特に救いのない話が好きだったとのこと。 ラングリッサー1の弓が騎兵に強い相性関係は、百年戦争のシチュエーション再現を意識している。 2で間接攻撃を導入することになり、そうなると弓が騎兵に対して強すぎるため、代わりに騎兵に強い相性関係を持つ槍兵が登場することになる。 槍が騎兵に強い2や移植版1にプレイヤーの指揮官キャラには槍クラスがない。これは、指揮官では対処できない属性があったほうがいい、油断すると騎兵系であるライバルキャラに痛い目に遭うようにする、指揮官1人で槍を構えるよりも槍兵部隊が槍衾を組んでこそ、などの考えから。 鈴木氏いわく「実のところ私がラングで目指したのは中世ファンタジーSLGではなく…本当は戦術の変遷でした。最初は歩兵同士の古代密集戦闘。それに中世騎馬突撃が加わり、対抗してロングボウや長槍の登場。 そして制圧兵器として広域魔法(榴弾砲)の登場。さらには直射支援火器としてバリスタ(対戦車砲、歩兵砲)。これにより騎兵は没落しかけるが、装甲化(戦車)され再び強力な野戦突撃能力を獲得(ドラグーンなど)という感じでユニットだけではなく、戦闘自体の進化を見せていく事に注力しました。」とのこと。 Genesis(海外版メガドライブ)版のタイトルは『Warsong』。 『Warsong』では、ソーンの顔グラフィックの後ろの模様が赤と白の横縞に変更されている。 アメリカ海兵っぽいからとのこと。 更にPCE版の超らんぐモードでは完全にアメリカの国旗になってる。
https://w.atwiki.jp/poke-okiba/pages/148.html
データ 習得技 レベル タマゴ・その他 マシン データ ポケモン タイプ1 タイプ2 特性1 特性2 夢特性 HP 攻撃 防御 特功 特防 素早 合計 キャモメ みず ひこう するどいめ うるおいボディ あめうけざら 40 30 30 55 30 85 270 ペリッパー みず ひこう するどいめ あめふらし あめうけざら 60 50 100 95 70 65 440 進化条件 キャモメLv.25→ペリッパー 習得技 レベル レベル技 技名 習得レベル キャモメ ペリッパー おいかぜ - Lv.1 みずびたし - Lv.1 まもる - Lv.1 なきごえ Lv.1 みずでっぽう Lv.1 でんこうせっか Lv.5 Lv.1 ちょうおんぱ Lv.10 Lv.1 つばさでうつ Lv.15 みずのはどう Lv.20 こうそくいどう Lv.26 Lv.1 たくわえる - Lv.28 のみこむ - Lv.28 はきだす - Lv.28 エアスラッシュ Lv.30 Lv.1 なげつける - Lv.34 しろいきり Lv.35 Lv.41 はねやすめ Lv.40 Lv.48 ぼうふう Lv.45 Lv.55 ハイドロポンプ - Lv.62 タマゴ・その他 技名 種類 かぜおこし タマゴ たつまき タマゴ はたきおとす タマゴ エアカッター タマゴ つばめがえし タマゴ アクアリング タマゴ ワイドガード タマゴ みずびたし タマゴ マシン マシン技 No. 技名 習得可否 キャモメ ペリッパー 001 とっしん 〇 〇 004 こうそくいどう 〇 〇 007 まもる 〇 〇 011 みずのはどう 〇 〇 014 アクロバット 〇 〇 018 どろぼう 〇 〇 022 ひやみず 〇 〇 025 からげんき 〇 〇 027 つばめがえし 〇 〇 032 スピードスター 〇 〇 034 こごえるかぜ 〇 〇 040 エアカッター 〇 〇 043 なげつける 〇 047 こらえる 〇 〇 050 あまごい 〇 〇 052 ゆきげしき 〇 〇 059 とんぼがえり 〇 〇 065 エアスラッシュ 〇 〇 066 のしかかり 〇 070 ねごと 〇 〇 071 タネばくだん 〇 077 たきのぼり 〇 〇 085 ねむる 〇 〇 097 そらをとぶ 〇 〇 102 ダストシュート 〇 103 みがわり 〇 〇 110 アクアブレイク 〇 〇 113 おいかぜ 〇 〇 123 なみのり 〇 〇 130 てだすけ 〇 〇 135 れいとうビーム 〇 〇 142 ハイドロポンプ 〇 〇 143 ふぶき 〇 〇 152 ギガインパクト 〇 160 ぼうふう 〇 〇 163 はかいこうせん 〇 164 ブレイブバード 〇 〇 171 テラバースト 〇 〇
https://w.atwiki.jp/scratch-kasoukokka/pages/129.html
ミナノ ミナノとは とは、2021/10/06に建国された国であり、国際次元を中心として活動している。サハラ砂漠の緑化に力を注ぐなど、自然を大切にしている国である。 国旗・国章 領土地図はこちらから 概要 〜公用語〜 日本語 〜通貨〜 DR(ダール)(1DR=100円) 〜人口〜 約4億3500万人 〜建国記念日〜 2021/10/06 〜首都〜 ヒト 〜最大の都市〜 ヒト 国号 正式名称は「ミナノ」で、元々の「みんなの国」という名を少し捻ったそう。英称は「Everyone's Country」。 外交関係 仮想国家栄光エノキ帝国 同盟 機械民国 同盟 ドリトス兵器工廠餅国 同盟・不可侵条約 大帝共和国 同盟 豪衆民主主義環境保全国 同盟・国交・友好条約 和平国 不可侵条約 ソビエト豪州人民連邦 同盟 RITZ国 同盟 蒼龍国 同盟 大東亜連邦 同盟 カレンデュラ共和国 友好国 黒海帝国 同盟 スライム国 同盟 隼連邦 同盟 UIS連合王国 同盟 クリエイティア統一国 同盟 不死鳥王国 同盟 雌无馬又茶无及画々図遊園連合帝国 同盟・不可侵条約・国交 シーリーフ国 同盟 ペンギン帝国 同盟・不可侵条約 水晶帝国 同盟・不可侵条約 大神聖エリティア帝国連邦 同盟・不可侵条約 ミツヤ連邦共和国 不可侵条約 亜欧民主主義自由尊重国 同盟 ミンカ自由民主共和国 同盟・不可侵・国交 軍事 〜軍一覧〜 ミナノ総軍 270師団 3605000人 歩兵師団 50師団 700000人 潜水師団 5師団 50000人 航空師団 30師団 450000人 防空師団 20師団 300000人 機甲師団 30師団 450000人 国境警備師団 20師団 200000人 沿岸警備師団 20師団 200000人 救命師団 40師団 500000人 輸送部隊 10大隊 5000人 予備師団 100師団 200000人 ~武器一覧~ スナイパーライフル 150000機 要塞型護衛用砲撃ドーム郡 6500機 潜水艇チェーニ 15艦 w-1 4艦 地対空ミサイル XV-1 125機 80cm列車砲改 7両 陸上強襲ヘリ空母 奇襲 75隻 装甲機銃車 陸蛇-β 60車 装甲機動車 陸甲 150車 ICBM 8個 M61A5 mbt 2個 レーベ主力戦車 1350車 護衛型戦闘機 G-119 75機 地対空短距離誘導弾 150個 爆撃機 H-1 12機 早期警戒管制機 SA-1A 150機 軽戦闘機 ヴァイス 150機 戦闘機 S-001 75機 we-1 15機 零戦改 90機 MMM-012 1500機 B-17 8機 戦闘ヘリコプター X-1 150機 早期警戒機 SA-1 75機 地対空ミサイル XV-1 60機 軍用トラック WS-1 750車 戦艦we-1 20隻 駆逐艦 DE-1 みその 15隻 駆逐艦 DE-2 かざ 15隻 補給艦 DE-3A あかつき 15隻 駆逐艦 DE-3 なすの 15隻 救助工作車 3000車 救急キット 1500000個 輸送機 CM-1 300機 歴史 2021/10/06 「みんなの国」という完全民主政の国が建国。順調に国民が増加。 同年10/20 架空国家連合(F.U.N.)に加盟、それと同時に「ミナノ国」へ改名。最初の内は国民も混乱していたが、同年3月には収まった。 同年10/21 ミナノ小連合が発足、数カ国を招き、招待した。 同年11/01 数年にわたるエスカル独立民主帝国との対立と、同盟国のダイヤ王国がエスカルに敗戦した事により、関係が悪化。エスカルがミナノにも宣戦布告を言い渡し、ミナノ=エスカル戦争が勃発した。約1日と短い戦争の故、ミナノが勝利を納める。講話の末、エスカルとミナノ間で不可侵条約を結ぶ事で戦争が集結。 同年11/07 国旗の変更を政府で正式に決定。8日から変更される。 同年11/15 UIS連合王国との軍事演習を開始、かなり長い7日という月日が経ち、終了。有皆間が友好関係になり、政府の支持率が上昇した。 同年12/11 ミナノ国建国当時から首相を務めていたジェームズ・マクドナルド・ハイド=ホワイト氏は辞任し、次期元首選挙が行われた。その間、マリオ・ポブレット氏が臨時として雇われることとなった。すぐに選挙が開始され、パス・ムサシ氏が当選する。 同年01/13 明光連邦の構成国になる。 同年01/20 民皆事件で明光連邦の崩壊を宣言し、独立。 同盟国が増加し、国連との関係も良好となっており、サハラ緑化計画(SFP)を実行。 同年03/22 中の人がミナノ崩壊を宣言したことで滅亡 関連URL ミナノ【総合】 F.U.N.
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/123.html
グリッターティガ グリッターゼペリオン光線:??? 備考 ウルトラマンティガが地球の希望を捨てない人々や超古代の戦士から 光を貰い受け、パワーアップし、復活した黄金色に輝く究極形態。 ガタノゾーアとの最終決戦や、劇場版のラスボス、デモンゾーアとの決戦時にその姿を見せている。 ティガの最終回をリアルタイムで見ていた世代は、劇中の子供達やレナ隊員と共に光になって ティガと一緒に ガタノゾーアと戦ったため、ティガ世代にとっては人間ウルトラマンの 一つの答えを見せてくれた思い出深い姿であろう。 このグリッターティガは、マックス(最終決戦仕様)やウルトラマンキングに レジェンド、ノア、そしてメビウスインフィニティー達と並ぶ、最強のウルトラ戦士の1角である。 本来の身長は120メートルとかなり巨大(マックスの特殊巨大化等を除く元々の身長では全ウルトラ戦士中最高の巨大さを誇る) だが、ゲーム上はいつもと同じサイズのようだ。 大怪獣バトル ウルトラコロシアムにて技バトラーとして初登場。 NEO第2弾で排出されたティガとは違い、全身の金色が少し薄めになっている。 また、必殺技もグリッターゼペリオン光線に変更されている。 ポーズも若干違っている。 また、大怪獣バトルRRでウルトラマンティガ(マルチタイプ)がこの姿に変身してグリッターゼペリオン光線を放てる事が確認されている。 こちらは溜めの描写が原作に近くなっている。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5163.html
「フィナーレだ!」 【名前】 ドラゴンリッパー 【読み方】 どらごんりっぱー 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第19話「今日の命、明日の命」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーウィザード ランドドラゴン 【詳細】 仮面ライダーウィザードランドドラゴンの必殺技。 スペシャルウィザードリングを指の部分へ装着、ウィザードライバーで読みこむと発動。 魔法陣をバックとして土のオーラを放出しながら、どこからか出現した「ウィザードラゴン」を模した幻影がドッキングを行う。 同時に腕部のパーツへウィザードラゴンの両腕の部位ドラゴヘルクローを具現化、両腕から真空破を繰り出し、標的を連続で斬り裂く。
https://w.atwiki.jp/ssfate/pages/790.html
筋力 EX A B C D E +++ なし なし なし なし なし ++ ヒュドラ 孫悟空 李逵 楽毅 なし なし なし + アイヌラックル アンタイオス ベイラン ベンディゲイドブラン マウイ モーセ リンドヴルム 倭建命 森長可 海の民 アイヌラックル(魔) テセウス ディートリッヒ・フォン・ベルン ヒッポリュテ ベイリン 林冲 源為朝 猪八戒 聖ウリエル 薄田 隼人 鎮西八郎為朝 エリザベス一世 ジュリアス・シーザー フェンリル ヘンギスト なし サブヒロインの思念 ティラノサウルス・レックス ティラノサウルス・レックス・スー アメノウズメ イスラエル イリヤー・ムーロメツ オセ オーリーオーン ガバンダ クヌム・クフ・ウイ ニムロド(弓) ハヌマーン ハリケーン・カトリーナ バトラズ ブリュンヒルデ・リリィ プラトン ヘラクレス ベイリン(槍) ベオウルフ ヤマタノオロチ ヤマトタケルノミコト(Apocalypse) ローラン ヴォーティガーン(仮) 吉備津彦命(桃太郎) 大和武尊 日本武尊 林冲(狂) 渡辺綱 温羅 源頼政(復) 熊襲建 逢蒙(弓) 項燕 項籍羽 香香背男(カガセオ) 黄帝/公孫軒轅 アコロン アヒンサ アレクサンドロス(P) ウィリアム・マーシャル エドワード3世 エードワッド(円卓再臨) カメハメハ一世 ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン スカサハ スベエディ ティアマト(怪物) ディオメデス ディルムッド・オディナ(剣) トバルカイン ネッシー バヤズィト1世 バルバトス パーシヴァル ピサール フェルニゲシュ ヘルヴォール ポル・ポト メイヴ メレアグロス リュカオーン レプロブス ローエングリン ロームルス ワイナミョイネン ヴィテゲ 伊達政宗 夏侯惇 天津麻羅(アマツマラ) 山金造波文蛭巻大太刀 岳飛(槍) 張遼文遠 明智光秀 李徴 東郷重位 白骨夫人 緑の騎士 聖オリガ 聖徳太子(騎) 聖徳太子(剣) 聖徳太子(狂) 藤原景清 足利義輝 養由基(B) アウィツォトル アグリッパ イヴァン4世(狂) エクター・ド・マリス エド・ゲイン オデュッセウス カルナ(騎) ガレス クルースニク(A) クロイソス グナエウス・ポンペイウス グリム=リーパー ケイ コンスタンティヌス ジェロニモ ジャック・チャーチル(弓) ジルニトラ セバスティアーナ ダヴィンチちゃん(男) チェーザレ・ボルジア チャク・ムムル・アイン テイレシアス テミストクレス テュポーン トラヤヌス ドラゴンメイド ナポレオン・ボナパルト(2) ハドリアヌス(TS) バジリスク ヒルデブラント フィン・マックール フニャディ・マーチャーシュ ブラダマンテ ブーディカ ペトルス・バルトロメオ ポンティオ・ピラト ミケランジェロ・ブオナローティ ムーラン(花木蘭) ユーウェイン ヨナルデパズトリ ヨハン・ライヒハート リュキアのキマイラ レッドライダー ワイルド・ハンツマン ヴィヴィアン 仏舎利 伊達政宗 竜吉公主[サンタ] 佐々木小次郎(網) 加藤清正 勾践 可児才蔵 名も無き狂信者 大月源 屠竜之技 崇徳上皇 松本備前守紀政元 松永久秀(剣) 楊広 橋姫 源義経 源頼朝 無名(アノニマス) 甲斐姫 秦良玉 細川忠興 聖エクスペダイト 聖徳太子(槍) 聖徳太子(弓) 豊臣秀吉(槍) 雑賀孫市/鈴木重兼 養由基 高長恭 アイアンメイデン アイスキュロス アラクネ アリル・マク・マータ アルバート・フィッシュ アルブレヒト・フォン・ヴァレンシュタイン アレクサンドル・スヴォーロフ イブン・ハルドゥーン イムホテプ エミリア・プラテル エルナン・コルテス(弓) エーリッヒ・フォン・マンシュタイン オリバー・クロムウェル カイン クライトーン シモ・ハユハ ジェベ ジョナサン・ワイルド スキールニル スレナス ソニー・ビーン チクタクマン ドゥクパ・キンレイ ドミティアヌス ナポレオン・ボナパルト ナルメル ニコラ・テスラ ネロ・クラウディウス(狂) ハサン・サッバーハ(偽) ハサン・サッバーハ(呪) バラバ パエトーン パラス・アテーナー プトレマイオス十五世 プロクリス ヘリオガバルス ヘリオガバルス(狂) ボーディダルマ マシュー・ホプキンス メネス メランポス(こいぬ座) モルジアナ ヤニバス ユルバン・グランディエ(復) リチャード・フランシス・バートン リュカオーン(TS) ルネ・デカルト(剣) ルネ・デカルト レギン ロビンフッド(暗) ロビン・フッド(結界) ヴァス ヴァン・ヘルシング 松永久秀 永倉新八 竜吉公主 紅孩児 舩坂弘 豊臣秀吉 鉄仮面の男 長曽禰興里 隙間女 雑賀孫市 高梨 黒姫 いたいのいたいのとんでけ アヘン アマルテイア アンティキティラ島の機械 アンナ・イヴァノヴナ ウィルオウィスプ ウトナピシュティム エンヘドゥアンナ オルフェウス カタリナ ガヴリロ・プリンツィプ キティ(アンネの日記) キルケー グノウェー サッフォー シノペのディオゲネス シャナ シャムハト ジュリアン ジョン・ジョージ・ヘイグ ジョン失地王 スミルトコ スワンプマン ダユー ティルタマス デルピュネー ドッペルゲンガー ナイチンゲール ナハツェーラー ナハツェーラー(教会) ナーサリー・ライム(ポケットモンスター) ニルス・オーラヴ ハイルブロンの怪人(B) ハサン・サッバーハ(獣) ハサン・サッバーハ(飛) ハトシェプスト ハム ハワード・フィリップス・ラブクラフト ハーマン パンドラ ヒュパティア ビリー ・ ザ ・ キッド フランソワ・デュヴァリエ フランソワ・マッカンダル フリードリヒ大王 フルカネルリ ヘリオガバルス(魔) ペロプス ボードワン4世 マクシミリアン・ロベスピエール マザー・シプトン マリア・ホル マーサ・ジェーン・カナリー(銃) 佐々木小次郎(呪) 佐々木小次郎(速) 卑弥呼 張飛益徳 役小角 手塚治虫 晏嬰平仲 曲亭馬琴 白い手のイゾルデ 紀昌(甘蠅) 細川ガラシャ 織姫 羽柴秀吉(騎) 聖徳太子(TS) 聖徳太子(魔) 鉄棒ぬらぬら 鳥山石燕(佐野豊房) 鵺 - なし ゼノビア なし なし 親指姫 耐久 EX A B C D E +++ なし なし なし なし なし ++ アンタイオス ティアマト(怪物) ヒュドラ なし なし なし なし + ガバンダ ティラノサウルス・レックス ティラノサウルス・レックス・スー バトラズ ベイラン ベンディゲイドブラン 大和武尊 テセウス ディートリッヒ・フォン・ベルン トバルカイン ヴァン・ヘルシング 李逵 温羅 薄田 隼人 ジュリアス・シーザー ダヴィンチちゃん(男) 長曽禰興里 サブヒロインの思念 アイスキュロス ドゥクパ・キンレイ ボードワン4世 仏舎利 緑の騎士 アイヌラックル イスラエル エリザベス一世 カイン クヌム・クフ・ウイ ジルニトラ チャク・ムムル・アイン テイレシアス フェルニゲシュ ブリュンヒルデ・リリィ プラトン ヘリオガバルス ヘリオガバルス(狂) ヘリオガバルス(魔) ベオウルフ ボーディダルマ モーセ ヤニバス ヤマタノオロチ リンドヴルム ローエングリン ローラン ヴォーティガーン(仮) 倭建命 吉備津彦命(桃太郎) 松永久秀 林冲(狂) 海の民 猪八戒 甲斐姫 白骨夫人 聖徳太子(騎) 足利義輝 項燕 香香背男(カガセオ) アイアンメイデン イムホテプ イリヤー・ムーロメツ エドワード3世 エルナン・コルテス(弓) エードワッド(円卓再臨) オーリーオーン カルナ(騎) ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン ジョン失地王 ディオメデス ナハツェーラー ニムロド(弓) ネッシー ハヌマーン ヒルデブラント フェンリル フリードリヒ大王 ブラダマンテ ヘラクレス ヘルヴォール ベイリン ベイリン(槍) ペトルス・バルトロメオ ポル・ポト マウイ メイヴ ヤマトタケルノミコト(Apocalypse) リュキアのキマイラ レッドライダー レプロブス ワイナミョイネン ヴァス ヴィテゲ 勾践 夏侯惇 孫悟空 山金造波文蛭巻大太刀 張遼文遠 日本武尊 源為朝 聖ウリエル 聖徳太子(剣) 聖徳太子(狂) 豊臣秀吉 豊臣秀吉(槍) 高長恭 アイヌラックル(魔) アヒンサ アメノウズメ イヴァン4世(狂) ウィリアム・マーシャル エーリッヒ・フォン・マンシュタイン オセ オデュッセウス オリバー・クロムウェル ガレス クロイソス グナエウス・ポンペイウス グリム=リーパー コンスタンティヌス シモ・ハユハ シャムハト ジェロニモ スカサハ ゼノビア ソニー・ビーン チクタクマン テミストクレス テュポーン デルピュネー トラヤヌス ナハツェーラー(教会) ナポレオン・ボナパルト(2) ニコラ・テスラ ハドリアヌス(TS) バヤズィト1世 バルバトス パエトーン パラス・アテーナー パーシヴァル ヒッポリュテ フィン・マックール フニャディ・マーチャーシュ ブーディカ ヘンギスト ポンティオ・ピラト マシュー・ホプキンス マリア・ホル ムーラン(花木蘭) ユルバン・グランディエ(復) ユーウェイン リュカオーン ロームルス ワイルド・ハンツマン ヴィヴィアン 佐々木小次郎(網) 加藤清正 大月源 屠竜之技 岳飛(槍) 崇徳上皇 明智光秀 李徴 松本備前守紀政元 松永久秀(剣) 林冲 楊広 楽毅 源頼朝 無名(アノニマス) 熊襲建 秦良玉 細川忠興 聖オリガ 聖徳太子(槍) 舩坂弘 藤原景清 鎮西八郎為朝 項籍羽 養由基 養由基(B) 黄帝/公孫軒轅 アウィツォトル アグリッパ アコロン アマルテイア アリル・マク・マータ アルバート・フィッシュ アルブレヒト・フォン・ヴァレンシュタイン アレクサンドル・スヴォーロフ アレクサンドロス(P) イブン・ハルドゥーン エクター・ド・マリス エド・ゲイン エミリア・プラテル オルフェウス カメハメハ一世 ガヴリロ・プリンツィプ クライトーン クルースニク(A) グノウェー ケイ ジャック・チャーチル(弓) ジョナサン・ワイルド スキールニル スベエディ スレナス セバスティアーナ ダユー チェーザレ・ボルジア ディルムッド・オディナ(剣) ドラゴンメイド ナイチンゲール ナルメル ナーサリー・ライム(ポケットモンスター) ネロ・クラウディウス(狂) ハサン・サッバーハ(呪) ハトシェプスト ハリケーン・カトリーナ バジリスク ヒュパティア ペロプス ホープ・ダイヤモンド ミケランジェロ・ブオナローティ メネス メレアグロス ヨナルデパズトリ ヨハン・ライヒハート リチャード・フランシス・バートン ルネ・デカルト ロビンフッド(暗) 伊達政宗 伊達政宗 竜吉公主[サンタ] 可児才蔵 天津麻羅(アマツマラ) 役小角 東郷重位 森長可 橋姫 永倉新八 渡辺綱 源義経 源頼政(復) 白い手のイゾルデ 紅孩児 細川ガラシャ 聖エクスペダイト 聖徳太子(弓) 逢蒙(弓) 鉄仮面の男 鉄棒ぬらぬら 雑賀孫市 雑賀孫市/鈴木重兼 いたいのいたいのとんでけ アヘン アラクネ アンティキティラ島の機械 アンナ・イヴァノヴナ ウィルオウィスプ ウトナピシュティム エンヘドゥアンナ カタリナ キティ(アンネの日記) キルケー サッフォー シノペのディオゲネス シャナ ジェベ ジュリアン ジョン・ジョージ・ヘイグ スミルトコ スワンプマン ティルタマス ドッペルゲンガー ドミティアヌス ナポレオン・ボナパルト ニルス・オーラヴ ハイルブロンの怪人(B) ハサン・サッバーハ(偽) ハサン・サッバーハ(獣) ハサン・サッバーハ(飛) ハム ハワード・フィリップス・ラブクラフト ハーマン バラバ パンドラ ビリー ・ ザ ・ キッド ピサール フランソワ・デュヴァリエ フランソワ・マッカンダル フルカネルリ プトレマイオス十五世 プロクリス マクシミリアン・ロベスピエール マザー・シプトン マーサ・ジェーン・カナリー(銃) メランポス(こいぬ座) モルジアナ リュカオーン(TS) ルネ・デカルト(剣) レギン ロビン・フッド(結界) 佐々木小次郎(呪) 佐々木小次郎(速) 卑弥呼 名も無き狂信者 張飛益徳 手塚治虫 晏嬰平仲 曲亭馬琴 竜吉公主 紀昌(甘蠅) 織姫 羽柴秀吉(騎) 聖徳太子(TS) 聖徳太子(魔) 隙間女 高梨 黒姫 鳥山石燕(佐野豊房) 鵺 - なし なし なし なし 親指姫 敏捷 EX A B C D E +++ なし なし なし なし なし ++ なし なし なし なし なし + アレクサンドル・スヴォーロフ カルナ(騎) ディルムッド・オディナ(剣) ハヌマーン モーセ レッドライダー 名も無き狂信者 張遼文遠 林冲 渡辺綱 紀昌(甘蠅) 豊臣秀吉 隙間女 エードワッド(円卓再臨) テセウス バヤズィト1世 伊達政宗 ジュリアス・シーザー ネッシー ティラノサウルス・レックス バトラズ モルジアナ サブヒロインの思念 いたいのいたいのとんでけ 聖エクスペダイト アイスキュロス アリル・マク・マータ イスラエル ウィリアム・マーシャル オセ スカサハ スベエディ セバスティアーナ チャク・ムムル・アイン ディオメデス デルピュネー ニムロド(弓) ネロ・クラウディウス(狂) バルバトス パーシヴァル ヒルデブラント ピサール フィン・マックール ブリュンヒルデ・リリィ プラトン ベイリン ベイリン(槍) ベオウルフ マウイ ムーラン(花木蘭) メランポス(こいぬ座) メレアグロス ヤマトタケルノミコト(Apocalypse) ヨナルデパズトリ ルネ・デカルト(剣) ルネ・デカルト ロビンフッド(暗) ロームルス ヴィテゲ ヴォーティガーン(仮) 大和武尊 孫悟空 屠竜之技 岳飛(槍) 林冲(狂) 楽毅 海の民 源義経 無名(アノニマス) アウィツォトル アグリッパ アコロン アヒンサ アメノウズメ アンタイオス エクター・ド・マリス エルナン・コルテス(弓) オーリーオーン ガバンダ ガレス キルケー クルースニク(A) クロイソス ケイ ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン コンスタンティヌス シモ・ハユハ ジェベ ジョナサン・ワイルド ソニー・ビーン チェーザレ・ボルジア テミストクレス ディートリッヒ・フォン・ベルン トラヤヌス ナポレオン・ボナパルト(2) ニコラ・テスラ ハサン・サッバーハ(偽) ハサン・サッバーハ(呪) ハリケーン・カトリーナ バジリスク ヒュドラ ビリー ・ ザ ・ キッド フニャディ・マーチャーシュ ヘラクレス ヘンギスト ベイラン ポンティオ・ピラト マシュー・ホプキンス ミケランジェロ・ブオナローティ ユルバン・グランディエ(復) リュカオーン ロビン・フッド(結界) ローエングリン ローラン ヴァン・ヘルシング 仏舎利 伊達政宗 竜吉公主[サンタ] 佐々木小次郎(網) 加藤清正 可児才蔵 吉備津彦命(桃太郎) 夏侯惇 大月源 天津麻羅(アマツマラ) 山金造波文蛭巻大太刀 崇徳上皇 日本武尊 明智光秀 李徴 東郷重位 松永久秀 松永久秀(剣) 楊広 橋姫 永倉新八 源頼政(復) 白い手のイゾルデ 白骨夫人 秦良玉 緑の騎士 聖徳太子(槍) 聖徳太子(騎) 聖徳太子(剣) 聖徳太子(狂) 薄田 隼人 藤原景清 豊臣秀吉(槍) 逢蒙(弓) 雑賀孫市 項燕 項籍羽 養由基 高梨 黒姫 高長恭 黄帝/公孫軒轅 アイアンメイデン アイヌラックル アルバート・フィッシュ アルブレヒト・フォン・ヴァレンシュタイン アンナ・イヴァノヴナ イリヤー・ムーロメツ イヴァン4世(狂) エドワード3世 エミリア・プラテル エリザベス一世 エンヘドゥアンナ オデュッセウス オルフェウス クヌム・クフ・ウイ クライトーン グナエウス・ポンペイウス グリム=リーパー ジェロニモ スキールニル スレナス ダヴィンチちゃん(男) ティアマト(怪物) ティラノサウルス・レックス・スー ドゥクパ・キンレイ ドミティアヌス ナイチンゲール ハイルブロンの怪人(B) ハサン・サッバーハ(飛) ハドリアヌス(TS) パエトーン ヒッポリュテ ヒュパティア フェルニゲシュ フランソワ・マッカンダル フルカネルリ ブラダマンテ ブーディカ プロクリス ヘリオガバルス(狂) ヘルヴォール ベンディゲイドブラン ポル・ポト マーサ・ジェーン・カナリー(銃) メイヴ ヤマタノオロチ ユーウェイン ヨハン・ライヒハート リチャード・フランシス・バートン リュキアのキマイラ ワイナミョイネン ワイルド・ハンツマン ヴァス ヴィヴィアン 佐々木小次郎(呪) 倭建命 勾践 卑弥呼 晏嬰平仲 李逵 松本備前守紀政元 森長可 源為朝 源頼朝 熊襲建 猪八戒 甲斐姫 竜吉公主 細川忠興 聖ウリエル 聖徳太子(魔) 舩坂弘 足利義輝 鎮西八郎為朝 雑賀孫市/鈴木重兼 養由基(B) 香香背男(カガセオ) アイヌラックル(魔) アヘン アラクネ アレクサンドロス(P) イムホテプ エド・ゲイン エーリッヒ・フォン・マンシュタイン オリバー・クロムウェル カイン カタリナ カメハメハ一世 ガヴリロ・プリンツィプ グノウェー サッフォー ジャック・チャーチル(弓) ジュリアン ジョン・ジョージ・ヘイグ ジョン失地王 チクタクマン ティルタマス テュポーン ドラゴンメイド ナポレオン・ボナパルト ナルメル ナーサリー・ライム(ポケットモンスター) ハサン・サッバーハ(獣) ハトシェプスト バラバ パラス・アテーナー フリードリヒ大王 プトレマイオス十五世 ヘリオガバルス ペトルス・バルトロメオ ペロプス メネス リュカオーン(TS) リンドヴルム レギン 役小角 温羅 紅孩児 聖オリガ 聖徳太子(TS) 聖徳太子(弓) 鉄仮面の男 鉄棒ぬらぬら 鳥山石燕(佐野豊房) アマルテイア アンティキティラ島の機械 イブン・ハルドゥーン ウィルオウィスプ ウトナピシュティム キティ(アンネの日記) シノペのディオゲネス シャナ シャムハト ジルニトラ スミルトコ スワンプマン ダユー テイレシアス トバルカイン ドッペルゲンガー ナハツェーラー ナハツェーラー(教会) ニルス・オーラヴ ハム ハワード・フィリップス・ラブクラフト ハーマン パンドラ フェンリル フランソワ・デュヴァリエ ヘリオガバルス(魔) ホープ・ダイヤモンド ボーディダルマ ボードワン4世 マクシミリアン・ロベスピエール マザー・シプトン マリア・ホル ヤニバス レプロブス 佐々木小次郎(速) 張飛益徳 手塚治虫 曲亭馬琴 細川ガラシャ 織姫 羽柴秀吉(騎) 長曽禰興里 鵺 - なし ゼノビア なし なし 親指姫 魔力 は エラー の ため 割愛 幸運 EX A B C D E +++ なし なし なし なし なし ++ ヘルヴォール なし なし なし なし + カルナ(騎) ジュリアス・シーザー チャク・ムムル・アイン ナルメル ヤマトタケルノミコト(Apocalypse) 仏舎利 伊達政宗 竜吉公主[サンタ] 吉備津彦命(桃太郎) 豊臣秀吉 テセウス エクター・ド・マリス なし サッフォー ウトナピシュティム ベイリン ベイリン(槍) ホープ・ダイヤモンド アイヌラックル アイヌラックル(魔) アルバート・フィッシュ イスラエル イムホテプ ウィリアム・マーシャル エルナン・コルテス(弓) エンヘドゥアンナ エードワッド(円卓再臨) エーリッヒ・フォン・マンシュタイン カメハメハ一世 クライトーン クロイソス シノペのディオゲネス シャナ ジェベ ジュリアン ジョン失地王 スワンプマン ゼノビア ティラノサウルス・レックス・スー ティルタマス ディートリッヒ・フォン・ベルン トラヤヌス ネロ・クラウディウス(狂) ハイルブロンの怪人(B) パンドラ パーシヴァル ビリー ・ ザ ・ キッド フルカネルリ ペロプス モーセ ヴァス 伊達政宗 佐々木小次郎(速) 手塚治虫 日本武尊 晏嬰平仲 永倉新八 源頼政(復) 竜吉公主 細川ガラシャ 聖徳太子(TS) 聖徳太子(騎) 親指姫 黄帝/公孫軒轅 アイスキュロス アウィツォトル アグリッパ アリル・マク・マータ アンナ・イヴァノヴナ エドワード3世 オルフェウス ガバンダ キルケー クヌム・クフ・ウイ グナエウス・ポンペイウス シモ・ハユハ ジョナサン・ワイルド スベエディ テイレシアス デルピュネー ドゥクパ・キンレイ ドミティアヌス ナポレオン・ボナパルト ナポレオン・ボナパルト(2) ハドリアヌス(TS) ハヌマーン バラバ バルバトス フニャディ・マーチャーシュ フランソワ・マッカンダル フリードリヒ大王 ブラダマンテ ヘンギスト マリア・ホル ムーラン(花木蘭) メイヴ リチャード・フランシス・バートン ルネ・デカルト(剣) レプロブス ローラン ワイナミョイネン ヴァン・ヘルシング ヴィヴィアン 勾践 卑弥呼 大和武尊 大月源 張遼文遠 曲亭馬琴 東郷重位 松永久秀(剣) 林冲(狂) 橋姫 源頼朝 甲斐姫 秦良玉 細川忠興 織姫 聖徳太子(剣) 聖徳太子(弓) 聖徳太子(狂) 豊臣秀吉(槍) 雑賀孫市 雑賀孫市/鈴木重兼 項燕 養由基 養由基(B) 高梨 黒姫 鳥山石燕(佐野豊房) アマルテイア アメノウズメ アレクサンドル・スヴォーロフ イブン・ハルドゥーン エド・ゲイン エリザベス一世 オリバー・クロムウェル オーリーオーン カタリナ ガヴリロ・プリンツィプ グリム=リーパー ケイ ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン コンスタンティヌス スカサハ スキールニル セバスティアーナ ソニー・ビーン ダヴィンチちゃん(男) チクタクマン ティラノサウルス・レックス ディオメデス ナイチンゲール ニムロド(弓) ハサン・サッバーハ(偽) ハリケーン・カトリーナ バヤズィト1世 ヒュドラ ヒュパティア プロクリス ヘラクレス ボーディダルマ ポル・ポト マウイ マザー・シプトン マーサ・ジェーン・カナリー(銃) モルジアナ ユーウェイン ヨナルデパズトリ ヨハン・ライヒハート ロビン・フッド(結界) ヴィテゲ 天津麻羅(アマツマラ) 山金造波文蛭巻大太刀 役小角 李逵 松本備前守紀政元 森長可 渡辺綱 猪八戒 紀昌(甘蠅) 紅孩児 聖エクスペダイト 聖徳太子(槍) 聖徳太子(魔) 舩坂弘 鉄棒ぬらぬら 長曽禰興里 隙間女 香香背男(カガセオ) アンタイオス イリヤー・ムーロメツ オセ オデュッセウス キティ(アンネの日記) グノウェー ジェロニモ ジャック・チャーチル(弓) ジョン・ジョージ・ヘイグ ジルニトラ ダユー チェーザレ・ボルジア トバルカイン ドラゴンメイド ニコラ・テスラ ネッシー ハサン・サッバーハ(獣) バジリスク パエトーン ヘリオガバルス ヘリオガバルス(魔) ベイラン ベンディゲイドブラン ポンティオ・ピラト マクシミリアン・ロベスピエール マシュー・ホプキンス ミケランジェロ・ブオナローティ メランポス(こいぬ座) メレアグロス リュカオーン ルネ・デカルト ロビンフッド(暗) ロームルス 佐々木小次郎(網) 加藤清正 可児才蔵 夏侯惇 屠竜之技 李徴 松永久秀 楊広 楽毅 温羅 源義経 熊襲建 緑の騎士 聖オリガ 足利義輝 鎮西八郎為朝 項籍羽 いたいのいたいのとんでけ アイアンメイデン アコロン アヒンサ アヘン アラクネ アルブレヒト・フォン・ヴァレンシュタイン アレクサンドロス(P) アンティキティラ島の機械 イヴァン4世(狂) ウィルオウィスプ エミリア・プラテル カイン ガレス クルースニク(A) サブヒロインの思念 シャムハト スミルトコ スレナス ティアマト(怪物) テミストクレス ディルムッド・オディナ(剣) ドッペルゲンガー ナハツェーラー ナハツェーラー(教会) ナーサリー・ライム(ポケットモンスター) ニルス・オーラヴ ハサン・サッバーハ(呪) ハサン・サッバーハ(飛) ハトシェプスト ハム ハワード・フィリップス・ラブクラフト バトラズ パラス・アテーナー ヒッポリュテ ヒルデブラント ピサール フィン・マックール フェルニゲシュ フェンリル フランソワ・デュヴァリエ ブリュンヒルデ・リリィ ブーディカ プトレマイオス十五世 プラトン ヘリオガバルス(狂) ベオウルフ ペトルス・バルトロメオ ボードワン4世 ヤニバス ヤマタノオロチ ユルバン・グランディエ(復) リュカオーン(TS) リュキアのキマイラ リンドヴルム レギン レッドライダー ローエングリン ワイルド・ハンツマン ヴォーティガーン(仮) 佐々木小次郎(呪) 倭建命 名も無き狂信者 岳飛(槍) 崇徳上皇 張飛益徳 明智光秀 林冲 海の民 源為朝 無名(アノニマス) 白い手のイゾルデ 白骨夫人 羽柴秀吉(騎) 聖ウリエル 薄田 隼人 藤原景清 逢蒙(弓) 鉄仮面の男 高長恭 鵺 - メネス 孫悟空 なし なし なし テュポーン
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/5880.html
ワーム・アグリィ(OCG) 効果モンスター 星1/光属性/爬虫類族/攻 100/守 100 このカードをリリースして「ワーム」と名のついた 爬虫類族モンスターのアドバンス召喚に成功した時、 自分の墓地に存在するこのカードを相手フィールド上に表側攻撃表示で 特殊召喚する事ができる。 ワーム ワーム補助 下級モンスター 光属性 再生 爬虫類族 爬虫類族補助
https://w.atwiki.jp/monmas_x/pages/2355.html
グリムリッパー 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 悪魔 攻撃 闇 ★4 15 1972 2197 884 798 805 双鎌の死神 【全】人間種族にダメージ2倍+HP1.6倍 詳細 アビリティ 【個】HPが300アップ 【個】素早さが200アップ 【個】HPが600アップ 【個】攻撃力が600アップ 【個】人間族に対して20%ダメージアップ ★4スキル 闇斬 【攻】敵単体に闇属性攻撃 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/a320/pages/134.html
SNES デア ラングリッサー 599 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2009/06/10(水) 23 13 00 [エミュレータ] SNES [R O M ] デア ラングリッサー [画 面] ◎(ごく一部画面乱れがあるが、オリジナルをほぼ忠実に再現) [ 音 ] ○(特に問題ない) [速 度] ◎(フレームスキップなしではさすがに若干重いが、1か2で問題なく動作する) [評 価] 処理の軽いSLGだけに、再現性は問題なく遊べる。 [特 記] SLGらしく小さい文字・数字もあるが、2.8インチ液晶でも読めるレベル。
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/710.html
ザク強行偵察型の高性能化(MS-06E-3/コウセイノウ化) 開発費用 1500,4ターン ザク・フリッパー 生産、要請 1ターン 資金 350 制限▽ 移動 攻撃 資源 750 10 陸 O O 限界 180% 砂 O O センサー S 寒 O O ステルス A 水 耐久 90 宇 O O 運動 30 空 O 移動 8 山 O O 物資 130 森 O O 消費 10 NAME DMG HIT RNG SIZE カメラガン 0 x 3 99 1-5 S ヒートホーク 25 x 3 80 0-0 搭載 -- SPECIAL DATA 制圧可能 散布可能 サブフライトシステム搭乗可能 ジオンでシムスとオリヴァーに与えると、あっという間に敵性技術をカンストしてくれる素敵なユニット。ガーベラもガルバルデイβも上手くやれば50ターン前後で手に入る - 名無しさん 2015-08-30 17 43 58 絶対索敵できるカメラガンは連邦にはないジオンの秘密兵器。推力5に改良すれば委任制圧係りとしても重宝する。狭域散布も可能。逆襲のシャア編に欲しかった・・。 - パグル (2020-04-21 15 57 05) 名前